イベント

2023.12.25

『コロナ危機と時間学』ページに研究成果報告書を掲載しました。

2023.12.06

時間学特別セミナーを開催しました。

下記の要領で「時間学特別セミナー」を開催しました。時間学特別セミナー

日時:2023年12月19日(火)10時30分~12時00分
場所:吉田キャンパス総合研究棟3Fフォーラムスペース
講師:関戸 衛 先生
  (NICT電磁波研究所時空標準研究室 研究マネジャー、
   時間学研究所 客員教授)
  【VLBI(超長基線電波干渉法)の観測方程式 -相対性理論の効果-】
   
*予約不要・参加費無料
*対象:研究者・学生
会場マップ

ポスター(PDF)は→ここ←をクリック。

2023.11.13

時間学公開講座in山口「時間学への招待」

下記の要領で、時間学公開講座in山口「時間学への招待」を開催しました。【ちらし】時間学公開講座in山口 時間学への招待

日 時:2023年12月9日(土)
    14時00分~16時10分(開場:13時30分)
会 場:山口県教育会館第2研修室(山口市大手町2-8)
定 員:40名
参加費:無料
後 援:日本時間学会、山口市教育委員会

講師:明石 真(時間学研究所・教授)
   「生物たちの季節の先取りメカニズム」
   小野 史典(教育学部・准教授、時間学研究所・兼務所員)
   「心理的時間」

ポスターのPDFは→ここ←をクリック。

2023.09.29

アクティビティを更新しました。
http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=1769

2023.07.20

アクティビティを更新しました。
http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=1769

2022.12.05

時間学公開講座in山口を開催しました。

時間学研究所では下記の要領で『時間学公開講座in山口「時間学への招待」』を開催しました。
3回を通してたくさんの方にご参加いただき、色々なご意見等もいただき大変有意義な講座となりました。誠にありがとうございました。
当日使用した資料のPDFファイルを掲載しております。是非ご覧ください。ただし、転載などはご遠慮くださいますようお願いいたします。

日時:2022年11月12日・19日・26日(土)時間学公開講座in山口 ポスター
   各日 14時00分~16時00分(開場:13時30分)
会場:山口県教育会館第2研修室(山口市大手町2-8)
定員:40名(先着順、定員に達した時点で締め切ります)
参加費:無料
後援:日本時間学会、山口市教育委員会

プログラム
■14時00分~14時45分
 『宇宙と時間』 講師:藤澤 健太(時間学研究所・教授)
■15時00分~15時45分
 『社会と時間』 講師:右田 裕規(時間学研究所・准教授)
■15時45分~16時00分
  質疑応答

講座の内容
各回に「暦」「時間を守る」「進化」とテーマを設け、藤澤健太教授(時間学研究所 宇宙物理学)と右田裕規准教授(時間学研究所 社会学)がそれぞれの分野で講座を行いました。

第1回【暦】 11月12日(土)
『宇宙と時間』 資料PDF(約1.5MB)
 宇宙の現象と我々の生活には関連があり、それを端的に表しているのが暦である。
『社会と時間』 資料PDF(331KB)
 暦には、生活をリズムづける特別な区切り(祝祭日)がある。20世紀には、この区切りのありかたを国家や企業が大きく変える。

第2回【時間を守る】 11月19日(土) 
「宇宙と時間」 資料PDF(約1.5MB)
 精密な時計を使うことで、宇宙の観測や研究が発展してきた。特に最近のブラックホールの撮像では、原子時計が重要であった。
『社会と時間』 資料PDF(408KB)―
 時間厳守という考えは、学校や企業や鉄道など、近代的な施設・組織の登場をきっかけに末端の民衆にまで広まった。

第3回【進化】 11月26日(土)
『宇宙と時間』 資料PDF(約1.8MB)
 宇宙は不変なものではなく、ビッグバンによって始まり、現在まで変化を続けている。これを宇宙の進化史と呼び、人間もその中に位置づけられる。
『社会と時間』 資料PDF(183KB)
 進化論が日本社会に紹介され普及をはじめたのは明治時代である。それは当時のインテリ層の時間イメージに大きな影響をあたえた。

ポスターのPDFは→ここ←をクリック。

2022.11.04

時間学特別セミナーを開催しました。

[ちらし]時間学特別セミナー
下記の要領で時間学特別セミナーを開催しました。

日時:2022年11月22日(火)14時00分~16時00分
会場:山口大学吉田吉田キャンパス総合研究棟3Fフォーラムスペース
講師:太田 聡 先生(山口大学人文学部 教授、時間学研究所 兼務所員)
    導入『言語と脳のはなしを少し』
   太田 真理 先生(九州大学大学院人文科学研究院・言語学講座 講師)
    『脳科学実験で言語理論を実証する!』

事前申込:不要
参加費:無料

ちらしのPDFは→ここ←をクリック。

2022.05.23

時間学公開学術シンポジウム2022を開催しました。

下記の要領で時間学研究所主催「時間学公開学術シンポジウム2022 ブラックホールの研究最前線」を開催しました。
ご講演いただいた本間先生を始め、新沼先生、元木先生、お暑い中足をお運び下さいました参加者の皆さまに心よりお礼申し上げます。また、オンラインでLIVE配信を行いましたがそちらにもたくさんご参加いただきました。ありがとうございました。

    記
【ちらし】時間学公開学術シンポジウム2022「ブラックホールの研究最前線」
日時:2022年6月18日(土)14時30分~17時00分 開場:14時00分
会場:山口大学吉田キャンパス大学会館大ホール(山口市吉田1677-1)
講師:新沼 浩太郎 先生
   (山口大学大学院創成科学研究科 教授・時間学研究所 兼務所員)
   『ブラックホールから飛び出す物質「ジェット」』
   本間 希樹 先生(国立天文台水沢VLBI観測所 所長・教授)
   『人類が初めて見たブラックホールの姿』
対象:市民一般、研究者
定員:200名(先着順)
※チラシのPDFは→→ここ←←をクリック。

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定員に達したため参加申し込みを締め切りました。

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オンラインで参加できるように開催方法を追加しました。(※視聴のみ)
シンポジウム当日に参加URLを掲載しますので、そちらからご参加ください。
利用システム:Cisco Webex ウェビナー
       参加方法 → 【パソコンから参加する】click
            → 【スマートフォン・タブレットで参加する】click
※参加者同士のお顔やお名前は他の参加者からは見えません。
※オンライン参加の場合は申し込み不要です。

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主催:山口大学時間学研究所
共催:日本時間学会
後援:山口市教育委員会
お問合せ:山口大学時間学研究所 
     tel:083-933-5848 
     E-mail:jikann@yamaguchi-u.ac.jp

【新型コロナウイルスの感染防止対策について】
・ご来場の前にご自宅での検温をお願いいたします。その際に体温が37.5℃以上ある方はご来場をお控えください。
・会場内における咳エチケット、マスク着用、手指の消毒等にご協力をお願いいたします。
・新型コロナウイルスの影響により、開催の中止や内容が変更になる可能性がありますご了承ください。

2022.04.20

アクティビティを更新しました。
http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=1769

2022.01.14

「コロナの時間学」のページを更新しました。
http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=2424


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