- 日本時間学会ホームページは、こちらに設置されております。
- ・時間学カレンダー制作ご協力のお願い(PDF)
- ・時間学研究グルーブが平成23年度文部科学大臣表彰・科学技術賞を受賞致しました(山口大学トピックス)
- ・元山口大学長廣中平祐先生に、名誉所長の称号が授与されました(山口大学トピックス)
- ・ニューズレターを掲載しました(2011.8.22)
- ・平成23年度 時間学研究グループ・メンバー募集(山口大学 学内向け)

- 旧正月を祝う会(餅つき大会)のご案内
時間学研究所では、新暦や旧暦など日本人の暮らしに密接な繋がりを持つ時間の研究も進めています。今年は1月23日(月)が旧暦の1月1日にあたります。そこで、旧正月を祝う会を下記のとおり開催し、伝統や文化について考える機会といたします。是非お気軽にご参加ください(詳しくはPDFポスターをご覧ください)。
開催日時:平成24年1月23日(月) 11:30~(12時より所長講話)
場所:山口大学吉田総合研究棟エントランスホールにて
■杵つき餅入りぜんざいの無料配布(先着順・数量限定)
- 時間学特別セミナー
下記の日程で、講師の方々をお招きし、時間学特別セミナーを開催いたしました(ポスターPDF)。
~物理学・哲学的観点から見る時間学~
日時:平成23年12月26日(月)13:00~18:00
場所:山口大学吉田総合研究棟3Fフォーラムスペース
① 13:00~15:00
講演者:蔵本由紀先生(京都大学名誉教授)
タイトル:「時間を共有する:同期現象の諸相」
② 15:00~17:00
講演者:入不二基義先生(青山学院大学教授)
タイトル:「無と時間」
③ 17:00~18:00 討議及びディスカッション
国際シンポジウム「東アジアの最先端天文学」のご案内
東アジア四ヶ国にて進められている最前線の天文学研究につきまして、時間学の観点から、下記の国際シンポジウムを開催いたしました(ポスター画像をクリックで拡大できます)。
12 月17 日(土)13:00 ~ 16:00
山口大学 吉田キャンパス経済学部第2大講義室
(約200人収容)入場無料
駐車場利用可(無料)
「山口の天文学から東アジアの天文学へ」
藤澤健太 ( 時間学研究所教授)
"Chinese VLBI Network and some other related activities"
(中国のVLBI 観測網と関連する様々な研究)
Shen Zhiqiang ( 上海天文台 教授)
"The Korean VLBI Network and Collaboration in East Asia"
(韓国のVLBI 観測網と東アジアの共同研究)
Cho Sehyung (韓国天文研究院 教授)
「台湾の電波天文学とブラックホールの研究」
井上 允 (台湾中央研究院 教授)
新居浜高専工業技術懇談会のご案内
第48回 新居浜高専工業技術懇談会にて、「時間学の時間」と題し、下記の講演を行ないました(ポスター・申込書PDF)。
12月1日(木)14:00~16:00 (13:30開場)
お申し込み・お問い合わせ
新居浜工業高等専門学校 総務課
演題1「超高齢社会の生き方:時間学からの提案」
辻正二(山口大学時間学研究所 所長)
演題2「電波で見た宇宙の姿」
藤澤健太(山口大学時間学研究所 教授)
- 昌原大学校学術講演会のご案内
11月24日-25日に韓国にて、昌原大学校人文科学研究所学術講演会 「21世紀における東アジアの人文社会学的な論点」が開催されました。時間学研究所からは辻正二所長が講演者として参加いたしました(ポスター画像)。
辻正二(山口大学 人文学部教授・時間学研究所所長)「時間学からみた日本社会の諸問題」
王加華(山東大学 文史哲研究院教授)「構造化された時間」
許喆九(昌原大学 人文大学教授)「民族語の定立の観点からみた韓国の言語状況」
- イブニングセミナー in 京都,東京
下記の日程とプログラムで、イブニングセミナーを開催いたしました。詳細は、ポスターをご覧ください。(ポスター画像)
イブニングセミナー in 京都
日時:2011 年10 月14 日(金)19:00 ~ 21:00
会場:キャンパスプラザ京都 第3講義室
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
内閣府最先端次世代研究開発支援プログラム
採択課題の進展状況
◇ 明石 真(山口大学時間学研究所教授)
「今」と「現実世界」を記述する:
英語の進行形と単純形
◇ 岩部 浩三(山口大学人文学部教授)
パソコン・インターネットの発達と時間
◇ 松野 浩嗣(山口大学大学院理工学研究科教授)
イブニングセミナー in 東京
日時:2011 年11 月4 日(金)18:00 ~ 20:30
会場:キャンパス・イノベーションセンター
1F 国際会議場
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
(JR田町駅前 東京工業大学内)
内閣府最先端次世代研究開発支援プログラム
採択課題の進展状況
◇ 明石 真(山口大学時間学研究所教授)
農作物の光害(ひかりがい)の実態解明と
光害を回避する新規LED 照明の開発と実証
◇ 山本 晴彦 (山口大学農学部教授)
ニューカムの問題と逆向き因果
◇ 脇條 靖弘(山口大学人文学部教授)
対象 : 市民一般 定員 :各会場 100名 参加料 :無料
申込方法:下記宛にFAX又はEメールにより事前にお申し込み
願います。
お問い合せ:山口大学時間学研究所 担当:平田
TEL&FAX (083)933-5848
E-mail h.hirata@yamaguchi-u.ac.jp
- 第20回時間学セミナー(第1グループ・セミナー)
下記の日程とプログラムで、セミナーを開催いたします(ポスターPDF)。皆様の参加をお待ちしております。
テーマ:生命と社会の時間調和の研究
日時:2011年9月26日(月)15:00~17:00
場所:吉田総合研究棟3階フォーラムスペース
(1) 「運動・出来事・意味づけと健康問題」
◇ 辻 正二(人文学部・社会学講座)
(2) 「健康リスクへの先見的対応をめぐって」
◇ 原田規章(山口大学大学院医学系研究科 環境保健医学系 )
(3)「発達期の社会的隔離ストレスはうつ病を誘発する」
◇ 倉持真人・中村彰治(山口大学大学院医学系研究科 システム神経科学)
(4)「高齢者の生活リズムと健康」
◇ 翟 金永(東アジア研究科博士課程 社会学専攻)
(5)「青年期のストレスと時間の問題」
◇ 林 寛子(アドミッションセンター 社会学専攻)
- 第19回時間学セミナー(第2グループ・セミナー)
下記の日程とプログラムで、セミナーを開催いたします(ポスターPDF)。皆様の参加をお待ちしております。
テーマ:発生と進化の時間学
日時:2011年9月16日(金)14:00~17:00
場所:理学部14番講義室
(1) 「表皮細胞分化における脂肪酸結合タンパクの機能と疾患との関わり」
◇ 安達 泰弘 (医学系研究科システム統御医学系学域)
(2) 「ウシの性機能を調節する性腺刺激ホルモンのパルス状分泌」
◇ 角川 博哉 (農学部獣医学科)
(3) 「古生代における海洋プランクトン化石の消長に関する研究」
◇ 鎌田 祥仁 (理工学研究科自然科学基盤系学域)
(4) 「ホロスポラが宿主核内に分泌するタンパク質の機能と分泌機構」
◇河野英明、 宮川 勇、 藤島政博 (理工学研究科環境共生系専攻)
(5) 「Role of drumstick, an odd family gene, for specification of the small intestine
in the Drosophila hindgut.」
◇ Uddin, S.N. (医学系研究科応用分子生命科学系専攻)
- 時間学公開学術シンポジウム・特別講演
心理学、哲学、生物学、非線形科学の分野より講師をお招きし、下記シンポジウムと特別講演を開催いたしました。同日程に開催されました日本時間学会大会のご案内につきましては、こちらをご覧ください。
日時:2011年6月11日(土)1:30PM~5:30PM
場所:山口大学人文学部大講義室(地図を表示)
予約不要・無料
<時間学公開学術シンポジウム>
「時間体験の基礎―心理学,哲学,生物学からのアプローチ」
6月11日(土)1:30PMより
「時間の体験についての実験心理学による解明」 一川 誠 (千葉大学文学部准教授・実験心理学)
「時間の非対称性と価値や幸福の問題」 柏端 達也(千葉大学文学部准教授・哲学)
「ゾウの時間、ネズミの時間から、ハエの時間まで」 粂 和彦(熊本大学発生医学研究所准教授・時間生物学)
<特別講演>
6月11日(土)4:30PMより
「非線形科学と時間」
蔵本 由紀 (京都大学名誉教授)
- 第18回時間学セミナー(第1グループ・セミナー)
下記の日程とプログラムで、セミナーを開催いたしました(ポスターPDF)。生命的時間と社会的時間の調和を研究テーマとする「第1研究グループ」と、本グループを基盤とした「研究推進体」の合同セミナーです。今回は、青年、中年、高年の時間意識や健康意識などに関しての研究成果を発表します。
テーマ:生命的時間と社会的時間の調和を求めて
日時:2011年3月23日(水)13:30~17:00
場所:総合研究棟3Fフォーラムスペース
◇ 開会の辞 時間学研究所長 辻 正二
(1) 「問題の難しさは時間で量る」
◇ 松野 浩嗣(理工学研究科教授・情報科学専攻)
(2) 「心拍を基準としたテンポによるBGMが時間感覚に及ぼす影響」
◇ 松田 憲(理工学研究科講師・認知心理学専攻
(3) 「 Time-dependence of changes in sensory perception from exposure to hand-arm
vibration"(手腕振動による知覚影響の暴露時間依存性)」
◇ Hossain Md. Mahbub (医学系研究科講師・衛生学専攻)
(4) 「年齢・性別・子どもの存在にみる時間意識」
◇ 鍋山 祥子(経済学部准教授・社会学専攻)
(5) 「生活習慣と時間」
◇ 石田 成則(経済学部教授・保険学専攻)
(6) 「青年の精神的健康と時間意識」
◇ 林 寛子(AOセンター准教授・社会学専攻)
(7) 「青年層における意味づけられる時間-時間の感覚と活用-」
◇ 速水 聖子(人文学部准教授・社会学専攻)
(8) 「中国の日常の暦」
◇ 坪郷 英彦(人文学部教授・文化人類学専攻)
第17回時間学セミナー(第2グループ・セミナー)
下記の日程とプログラムで、時間学研究所第2研究グループ主催のセミナーを開催いたしました。(ポスターPDF)
テーマ: 発生と進化の時間学
日時:2011年3月4日(金)16:00~18:00
場所:理学部22番講義室
生命現象は、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間の流れの中で展開しています。生物にとって時間とは何かを物質的な基盤から解明するために、それらを統合的に理解できる基礎の構築を目指しています。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、リズム、細胞機能をモデル生物で解析し、進化生物学の観点からそれらを総合的に理解することを試みます。
・はじめに ◆ 岩尾 康宏(代表世話人)
(1) 「核内共生細菌ホロスポラは宿主ヒストンを菌体内に取り込んでいる」
◇ 村上 崇史・藤島 政博 (理工学研究科環境共生系専攻)
(2) 「酵母種間にみられるミトコンドリアDNA結合タンパク質の多様性」
◇ 宮川 勇 (理工学研究科環境共生系専攻)
(3) 「内臓筋HOX遺伝子群による中腸上皮の部域分化制御」
◇ 村上 柳太郎 (医学系研究科応用分子生命科学系専攻)
(4) 「両生類の発生開始のしくみ」
◇ 岩尾 康宏 (医学系研究科応用分子生命科学系専攻)
(5) 「ツメガエル原腸胚の背側中胚葉における細胞周期伸長のメカニズム」
◇ 上野 秀一 (医学系研究科応用分子生命科学系専攻)
(6) 「ツメガエル幼生でみられる光と行動との関わり」
◇ 原田 由美子 (理工学研究科環境共生系専攻)
(7) 「概日時計因子Periodの新機能」
◇ 明石 真 (時間学研究所)
・おわりに ◆ 辻 正二(時間学研究所長)
- 「時間旅行展」のご案内
北九州イノベーションギャラリーにて「時間旅行展」が開催されました(2011年1月20日~3月6日)。2月19日には、同展との連動企画として、井上愼一元時間学研究所長による講演も行なわれました。
- 「時間学」のすすめ:山口大学イブニングセミナー in 福岡
下記の日程とプログラムで、イブニングセミナー in 福岡を開催されました。詳細は、ポスターPDFをご覧ください。(ポスターPDF)
日時 : 平成23年1月27日(木)16:00 ~ 19:00
場所 : 山口大学大学院技術経営研究科 福岡教室
(福岡市博多区博多駅東2-4-17第6岡部ビル7 階)
16:10 ~ 17:00
演題1:「時間学という学問の可能性」
辻 正二(山口大学時間学研究所 所長)
17:50 ~ 18:40
演題2:「時間と速度感の感性心理学
-時間の知覚・印象・表現」
三浦 佳世(九州大学人間環境学研究院人間科学部門 教授)
日時 : 平成23年1月27日(木)
16:00 ~ 19:00
参加料 : 無料 対象:一般 定員:30 名
17:20 ~ 17:50 ( Tea Break )
- 第16回時間学セミナー(第3グループ・セミナー
下記の日程とプログラムで、時間学研究所第3研究グループ主催のセミナーを開催されました。(ポスターPDF)
テーマ: 英語とその他の言語の時制・アスペクト関連現象をめぐって
日時:2011年1月22日(土)13:00~16:30
場所:人文学部小講義室
◇ 開 会 の 辞 山口大学時間学研究所長 辻 正二
◆ 太田 聡 (人文学部)
「英語や日本語などの過去形が表す丁寧さについて」
◆ 松谷 緑 (教育学部)
「英語の時制とアスペクト:小説の語りを読み解く」
◆ 和田 学 (人文学部)
「韓国語複合動詞におけるイベントの組み合わせ」
◆ 武本 雅嗣 (人文学部)
「時制・アスペクト形式の文法化について」
◇ 全体討議
コメンテーター 和田 尚明(筑波大学人文社会科学研究科)
時間学国際シンポジウム「体内時計と健康社会」
山口大学時間学研究所の設立10周年を記念して、時間生物学の先端研究者を迎えた国際シンポジウムを開催いたしました。当日の様子は、山口大学 WEEKLY NEWS (2010.12.20)にてご覧になれます(English version PDF)。
日時 2010年12月10日(金)17時~
会場 山口大学 霜仁会館(医学部)
入場 入場無料・予約不要
シンポジスト・講演
山口大学時間学研究所 教授
明石 真 「ここまでわかった体内時計のしくみ」
アメリカ:フロリダ州立大学医学部 准教授
Choogon Lee 「タイミングがすべて:生物時計のひみつ」
Timing is everything: The secret of the biological clock
スイス:チューリッヒ大学薬理学・毒性学研究所 教授
Steven Brown 「細胞学的手法によるヒト行動リズム研究」
A cellular approach to studying human daily behavior
労働安全衛生総合研究所 上席研究員
高橋 正也 「『変な』時間に働く人々の健康を守るために」
※山口大学の国際シンポジウムに先立ち、12月8日に「時間学特別セミナー in 大阪大学」が開催されました。シンポジストはChoogon Lee、Steven Brown両先生、コーディネーターは大阪大学大学院歯学研究科の中村渉准教授です。詳細は上記ポスターを拡大してご覧ください(画像のクリックで拡大されます)。
- イブニングセミナー
東京・田町にて下記の日程で、イブニングセミナー2010「医学と美学の時間学:ストレスと癒し」を開催いたしました(一般市民向け・無料)。詳細はこちらのポスターPDFをご覧ください。
◆ 日時
平成22年10月22日(金)18:00~20:00
◆ 場所
キャンパス・イノベーションセンター 1階 国際会議場(JR田町駅前)
◆ 講演題目・講師
「時間から見たストレスとうつ病の脳」
中村 彰治(山口大学大学院医学系研究科 教授 システム神経科学)
「芸術における時間 --現代演劇を中心に」
田中 均 (山口大学人文学部哲学・思想講座 講師 美学)
- 時間学特別セミナー
下記の日程で講師をお招きし、時間学特別セミナーを開催いたしました。
日時:2010年9月28日(火)16:00-
場所:医学部小串キャンパス総合研究棟8F多目的室
「交代制勤務による健康影響」
講師: 久保 達彦 先生
(産業医科大学公衆衛生学教室講師)
詳細はポスターPDFをご覧ください。
日時:2010年7月30日(金)15時から17時
会場:山口大学吉田総合研究棟3Fフォーラムスペース
「哺乳類概日時計の発生:ES細胞の分化誘導と振動体の形成過程」
講師: 八木田 和弘 先生
(大阪大学大学院医学系研究科神経細胞生物学講座)
詳細はポスターPDFをご覧ください。
- 時間学公開学術シンポジウム「死と時間」
※下記シンポジウムは終了しました。約130名の方々にご参加いただき、フロアからも多数のご質問を受けることができました。
生物学、社会学、哲学の分野より講師をお招きし、講演とパネルディスカッションを行ないます。成長・老化を経て死に至るプロセス、社会的時間のなかでの死、死者という存在の時間的位置づけ、こうした複合的観点から死と時間についてご講演頂きます(詳細は拡大ポスター[PDF]をご覧ください)。
なお、同日程に開催されます日本時間学会大会(会員自由報告,特別講演など)のご案内につきましては、こちらをご覧ください。
日時:2010年6月5日(土)14:00~17:30
場所:山口大学人文学部大講義室(地図を表示)
予約不要・無料
コーディネーター:
青山拓央(山口大学時間学研究所准教授・哲学)
講演者:
井上愼一(山口大学時間学研究所元所長・時間生物学)
・「死」の生物学
中筋由紀子(愛知教育大学教育学部准教授・社会学)
・記憶と親密圏
鈴木生郎(慶応義塾先導研究センター研究員・哲学)
・死と時間の形而上学
- 第15回時間学セミナー(第1グループ・シンポジウム)
下記の日程とプログラムで、時間学研究所第1研究グループ主催のシンポジウムを開催いたしました。
テーマ:生命のリズムと社会のリズム
日時:2010年3月24日(水)13:00~
場所:吉田総合研究棟3Fフォーラムスペース
・はじめに ◆ 中村彰治(グループリーダー)
(1) 「高速社会論とその研究視座」
◇ 辻 正二 (時間学研究所)
(2) 「高齢者の時間意識と健康・社会活動」
◇ 石田成則 (経済学部)
陸 路 (経済学部大学院企業経営専攻)
(3) 「体内リズムの発生原理」
◇ 明石 真 (時間学研究所)
(4) 「BGMの音楽的特徴が時間感覚に及ぼす影響」
◇ 松田 憲 (理工学研究科感性デザイン工学)
(5) 「老いの時間をいかに再構築するか?:まちづくりとしての健康づくりの
試みより」
◇ 星野 晋 (医学系研究科医療環境分野))
・おわりに ◆ 辻 正二
- 第14回時間学セミナー(第4グループ・シンポジウム)
下記の日程とプログラムで、時間学研究所第4研究グループ主催のシンポジウムを開催いたしました。
テーマ:文理融合的観点から
日時:2010年3月19日(金)13:00〜
場所:吉田キャンパス総合研究棟3Fフォーラムスペース
「非線形反応系に自己組織化される時間リズム
-化学時計とロウソクの炎の振動・同期現象-」
◇ 講演者: 三池 秀敏
(グループリーダー:理工学研究科)
「時制の指示可能性:脱現象的な現在について」
◇ 講演者: 青山 拓央 (時間学研究所)
「活動銀河核のドップラー効果」
◇ 講演者: 藤澤 健太(理工学研究科)
「視覚の時間特性に自己受容感覚が及ぼす効果
-明るさのフラッシュラグ効果-」
◇ 講演者: 一川 誠(千葉大学文学部行動科学科心理学講座)
- 第13回時間学セミナー(第2グループ・セミナー)内容報告
先日開催されました上記セミナーにつきまして、グループリーダー中井彰教授より、セミナー内容のご報告文章を頂きました。PDF形式にて公開いたします(こちら)。本報告にあります通り、充実した内容のセミナーとなりました。セミナーのプログラム等につきましては、下記をご覧ください。
「生物と医学の時間学」
日時:2010年2月12日(金)16:00-18:00
場所:理学部14番講義室
生物にとって時間とは何かを物質からなる生命体という観点から理解する。生命現象において、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間がある。それらを統合的に理解できる基礎の構築を目指す。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、リズム、細胞機能をモデル生物で解析する。さらに、進化生物学の観点からそれらを総合的に理解することを試みる。
はじめに ◆グループリーダー 中井 彰
セッションI.リズムと微生物
(1) 体内時計の分子機構解析
◇明石 真 (山口大学時間学研究所・時間生物学)
(2) グルコースによる酵母ミトコンドリア形態の調節
◇宮川 勇 (山口大学大学院理工学研究科・環境共生)
(3) 酢酸菌のゲノム異変異性の解析
◇東 慶直 (山口大学大学院医学系研究科・ゲノム・機能分子解析講座)
セッションII. 発生と進化
(4) HSF遺伝子の進化
◇中井 彰 (山口大学大学院医学系研究科・医化学分野・生化学第二講座)
(5) 二次共生の成立機構について
◇児玉有紀 (山口大学・日本学術振興会特別研究員)
(6) 脊椎動物の受精のしくみと進化
◇岩尾康宏 (山口大学大学院医学系研究科・応用分子生命科学)
(7) 血管異常収縮の原因分子の時空間的ナノシステムによるリアルタイム可視化解析
◇ ○川道穂津美、岸博子、加治屋勝子、高田雄一、徳森大輔、小林誠 (山口大学大学院医学系研究科・生体機能分子制御学・生理学第一講座)
おわりに ◆時間学研究所長 辻 正二
- 第12回時間学セミナー(第3グループ・シンポジウム)
下記の日程とプログラムで、時間学研究所第3研究グループ主催のシンポジウムが行なわれました。
日時:2010年2月6日(土)13時から16時
会場:人文学部小講義室
森野正弘(東アジア研究科)
「昔という時間の認識~源氏物語の語り~」
富平美波(人文学部)
「「時有古今、地有南北」~中国の音韻学と「時」~」
Alam,Djumali(人文学部)
「ネット社会におけるリアルタイムという時間の
宗教性~競馬のインターネット投票を中心に~」
脇條靖弘(人文学部)
「テンスの非実在性~マクタガートとメラー~」
- イブニングセミナー
東京・田町にて下記の日程で、イブニングセミナー2009「生命と生活のリズム:細胞から社会まで」を開催いたしました(一般市民向け・無料)。
◆ 日時
第1回 平成21年12月18日(金)18:00~20:00
第2回 平成22年 1月 8日(金)18:00~20:00
◆ 場所
キャンパス・イノベーションセンター 1階 国際会議場(JR田町駅前)
◆ 講演題目・講師
第1回:
「動物発生開始の仕組み」
岩尾 康宏(山口大学大学院医学系研究科 教授 発生生物学)
「遺伝子がつくる体の時計」
明石 真 (山口大学時間学研究所 教授 時間生物学)
第2回:
「大学生における時間的展望と時間感覚~あくせくとまったり~」
高橋 征仁(山口大学人文学部 准教授 教育社会学)
「生涯現役社会づくりと時間学」
辻 正二(山口大学時間学研究所所長 教授 時間社会学)
- 国際シンポジウム
下記の日程で「時間学国際シンポジウム~東アジアの暦と近代化」を開催いたしました。「暦」にスポットをあてた、東アジア四カ国の研究者によるシンポジウムです。詳細は下記のポスター(クリックすると拡大されます)をご覧ください。
日時:2009年11月21日(土)午後1時から
場所:山口大学会館(吉田キャンパス) 入場無料
講演:
辻 正二 山口大学時間学研究所長
「近代社会と時間:いまなぜ東アジアの暦か?」
シンポジウム:
〈日本〉中村 士 帝京平成大学現代ライフ学部教授
「1820年代~幕末期の機械時計使用と時刻制度」
〈中国〉張 聞玉 貴州大学教授
「四分術の推算と応用」
〈台湾〉陳 瑞貴 淡江大学未来学研究所長
「今、テクノロジーが動態の時間意識を構築している~ひとつの未来への探索」
〈韓国〉崔 吉城 東亜大学人間社会学部教授
「韓国における聖なる時間の世俗化」


- サイエンスアゴラ出展
2009年10月31日(土)より開催されるサイエンスアゴラ2009にて、時間学研究所からもポスター・ブース出展を行ないました。詳細はサイエンスアゴラのホームページをご覧ください。
「体内時計のリズムを光で調節~時差ボケと光治療器~」「日本時間学会」設立記念公開学術シンポジウム
日程:10月31日(土)~11月3日(火)
場所:東京国際交流館 1F・3F
内容:現代社会は昼夜の区別の無い24時間社会、季節の無い社会へと変貌しています。この展示では、体内時計の異常の一種である時差ボケをコンピュータシミュレーションで解明します。そして、現代社会で健康を維持・増進しつつ、生活していくための必須アイテムである光治療器を展示します。
日時:2009年6月13日(土)13:30~
場所:山口大学 大学会館
13:30~14:20 特別講演
山口大学名誉教授 千葉喜彦先生 (日本時間生物学会 初代会長)
「山口における時間生物学」
時間学研究所主催学術公開シンポジウム
「時間学を現代に問う」~心理学・気象学・哲学の世界から~
コーディネーター:植村恒一郎(群馬県立女子大・哲学)
シンポジスト:①一川 誠(千葉大学・実験心理学)
「体験される時間の特性について」
② 青野靖之(大阪府立大院・気象学)
「史料中のサクラの開花記録を用いた京都の春期気温の気候復元」
③ 青山拓央(山口大学時間学研究所・哲学)
「アキレスと亀:「速さ」とは何か」
時間学特別セミナー
日時:2009年3月21日(土)10:00〜13:00
場所:山口大学 農学部2F会議室
「日本史と時間」
◇ 細井浩志 活水女子大学教授 (日本史)
「死の捉え方」と「時間のメタ様相」
◇ 入不二基義 青山学院大学教授 (哲学)
「瞬間」について考える
◇ 植村恒一郎 群馬県立女子大学教授 (哲学)
「交通カードの普及に立ちはだかった時間の壁」
◇ 織田一朗 首都東京大学客員教授 (時の研究家)
「昆虫の季節性と体内時計」
◇ 富岡憲治 岡山大学教授 (時間生物学)
「史料中のサクラの開花データによる京都の春期気温の気候復元」
◇ 青野靖之 大阪府立大学准教授 (気象学)
- 共催情報
3月28日(土) 山口大学医学部霜仁会館3階ホールにて、学術講演会「現代医学における時間生物学の重要性:光療法の役割」が開催されました(時間学研究所協賛)。詳細はこちらのポスター(PDF)をご覧ください。
- 時間学特別セミナー
日時:2009年3月3日(火)14:00〜
場所:山口大学会館2階 会議室
岩崎秀雄(早稲田大学准教授:電気・情報工学)
「生命リズムの科学・メタファー・アート」
一川誠(千葉大学准教授:認知心理学)
「視覚的に体験される時間の特性」
- 第11回 時間学セミナー 「環境変遷と生物に刻まれる時間」
日時:2009年2月6日(金)16:00〜18:30
場所:山口大学医学部霜仁会館3階
生物にとって時間とは何かを物質からなる生命体という観点から理解する。生命現象において、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間がある。それらを統合的に理解できる基礎の構築を目指す。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、老化、リズム、刺激応答をモデル生物で解析する。さらに、古生物学や進化生物学の観点から進化過程の時間を解析し、それらを総合的に理解することを試みる。
はじめに グループリーダー 中井 彰
セッションI. リズムと応答 座長 大和田祐二
藤本充章 熱ショック転写因子群による遺伝子発現制御
川道穂津美 血管異常収縮シグナル伝達のリアルタイム・ナノ可視化解析
原田 由美子 ツメガエル発生過程における概日リズム制御機構
セッションII. 発生と老化 座長 岩尾康宏
大和田祐二 FABP分子群の脳における時間的空間的局在の意義について
上野 秀一 透明化割球が見せてくれる初期胚の細胞内変化
村上柳太郎 ショウジョウバエ胚後腸における遺伝子発現
セッションIII. 進化と古生物学 座長 宮川 勇
宮川 勇 酵母ミトコンドリア核様体タンパク質の機能と多様性
鎌田祥仁 見島沖における現世放散虫の観察
藤島政博 細胞内共生の成立機構と真核細胞の進化
おわりに 時間学研究所長 辻 正二
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