出版物

時間学シリーズ第1弾「時間学の構築Ⅰ 防災と時間」が刊行されました。

山口大学時間学研究所 監修
株式会社 恒星社厚生閣

【目次】
第1章 巨大地震の余震・誘発地震について考える(曽根好徳)
第2章 歴史から考える日本の地震災害(寒川旭)
第3章 安政南海地震を読む(金折裕司)
第4章 歴史的なタイムスパンで考える土砂災害とその対策(鈴木素之)
第5章 時間を超えて災害を後世に伝える(山本晴彦)
第6章 報道記者から見た「時間と災害」(今林隆史)
第7章 「記憶を伝える」とはどうゆうことか?(今井信雄)
第8章 見えないもの見る(立花幸司)

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時間学研究所のスタッフによるテキストが刊行されました。「時間の流れと記録」「生きものと社会の時間」の二部構成からなり、理系・文系の枠を超えた幅広い内容となっています。

『時間学概論』

山口大学時間学研究所 編,辻正二 監修
恒星社厚生閣

第1章 物理の時間・宇宙の時間 藤沢健太
第2章 時間の哲学:時間の流れとタイムトラベル 青山拓央
第3章 時間とそのリズムを記録する地球 鎌田祥仁
第4章 パソコン・インターネットの発達と時間 松野浩嗣
第5章 生物の時間・ヒトの時間 井上愼一
第6章 知覚体験の時間的特性と心的時間 一川 誠
第7章 昔という時間,古 (いにしへ) という時間 森野正弘
第8章 現代社会における社会的時間 辻 正二
第9章 少子高齢社会における労働と余暇 石田成則

 

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『時間と時―今日を豊かにするために』

・広中平祐・金子務・井上慎一【編】

2002年1月1日出版
376p (B6) \2100 ISBN:4762229903
日本学会事務センター学会共同編集室

第1章 時間学への夢
(時間学研究所の発展を期待して;時間学への眺望―生物の時間と脳科学への期待)

第2章 老化と死
(宗教からみた死;老化と体内時計 ほか)

第3章 時間の定義を求めて
(言語表現から見た時・時間;科学と歴史における「時の矢」の意義 ほか)

第4章 豊かな時を過ごすために
(トキはコトに乗って;脳のこころ―人が輝いて生きるために ほか)