コロナ危機と時間学

***成果報告書***
・研究課題名をクリックしていただくとPDFファイルが開きます。
・並び順は研究者名のあいうえお順です。

青山 翔(教育学部)
『新型コロナウイルス感染症流行に伴う休校措置を過去に経験した幼児の体力の発達に関する縦断的研究』

安達 圭一郎(大学院医学系研究科保健学専攻)
『長引く新型コロナ感染症(COVID-19)に対する一般市民の病気不安及び病気認知の過去と現在~時の変化にマッチしたメンタルヘルス支援を目指して~』

足立 亮介(大学院創成科学研究科)
『感染症数理モデルの解析に基づく公衆衛生技術の創出~システム理論による経験(過去)の統合と未来の構築を目指して~』

上田 真寿美(国際総合科学部)
『コロナ状況下で失った山口大学生の身体活動量を取り戻す-コロナ前~現在(2019-2022年)の歩数の実態調査-』

川﨑 勝(国際総合科学部)
『過去(スペイン風邪)と現在(COVID-19)のパンデミック対応の比較から見る社会の変貌』

高橋 雅子(教育学部)
『コロナ後(未来)の学校を見据えた授業の不自由感に対する効果的な没入感を目指した授業づくり―児童生徒や学生の特性を踏まえた多層的分析―』

浜島 清史(東アジア研究科)
『コロナ禍における社会制度・組織に関する調査研究』

藤原 まみ(国際総合科学部)
『感染症と文学の「過去」「現在」そして「未来」――時間の加速と膠着が交錯する場における、群衆・異文化表象研究――』

森 朋也(教育学部)
『「西の小京都」の歴史的継承と未来への創造~コロナ禍における地域社会の持続可能性~』

*** 成果報告シンポジウム ***「コロナ危機と時間学」成果報告シンポジウム
成果報告シンポジウムのPDFファイルは→こちら←をクリック。

■■■ 第3回 ■■■
「コロナ危機と時間学」第3回ワークショップポスター
第3回のポスターのPDFファイルは→こちら←をクリック。

■■■ 第2回 ■■■
コロナ危機と時間学 第2回ワークショップ
第2回ポスターのPDFファイルは→こちら←をクリック。

■■■ 第1回 ■■■
コロナ危機と時間学 第1回定期ワークショップポスター
第1回ポスターのPDFファイルは→こちら←をクリック。

***キックオフシンポジウム開催について***

山口大学研究プロジェクト第2弾がスタートするにあたり、下記のとおりキックオフシンポジウムを開催しました。

コロナ危機と時間学 キックオフシンポジウム ポスター

ポスターのPDFファイルは→こちら←をクリック。

***プロジェクト参加のご案内***

募集は締め切りました。 
 時間学研究所では『コロナの時間学』に続き、学内プロジェクト第2弾として『コロナ危機と時間学~新型コロナウイルス感染症と私たちの過去・現在・未来~』を実施します。

【参加のご案内】山口大学研究プロジェクト「コロナ危機と時間学 ~新型コロナウイルス感染症と私たちの過去・現在・未来~」
【研究提案書】山口大学研究プロジェクト「コロナ危機と時間学~新型コロナウイルス感染症と私たちの過去・現在・未来~」(Word) ※記入例は→こちら←

コロナ危機と時間学 参加のご案内

コロナ危機と時間学 ポスター(PDF)