時間学公開学術シンポジウム2022を開催しました。

下記の要領で時間学研究所主催「時間学公開学術シンポジウム2022 ブラックホールの研究最前線」を開催しました。
ご講演いただいた本間先生を始め、新沼先生、元木先生、お暑い中足をお運び下さいました参加者の皆さまに心よりお礼申し上げます。また、オンラインでLIVE配信を行いましたがそちらにもたくさんご参加いただきました。ありがとうございました。

    記
【ちらし】時間学公開学術シンポジウム2022「ブラックホールの研究最前線」
日時:2022年6月18日(土)14時30分~17時00分 開場:14時00分
会場:山口大学吉田キャンパス大学会館大ホール(山口市吉田1677-1)
講師:新沼 浩太郎 先生
   (山口大学大学院創成科学研究科 教授・時間学研究所 兼務所員)
   『ブラックホールから飛び出す物質「ジェット」』
   本間 希樹 先生(国立天文台水沢VLBI観測所 所長・教授)
   『人類が初めて見たブラックホールの姿』
対象:市民一般、研究者
定員:200名(先着順)
※チラシのPDFは→→ここ←←をクリック。

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定員に達したため参加申し込みを締め切りました。

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オンラインで参加できるように開催方法を追加しました。(※視聴のみ)
シンポジウム当日に参加URLを掲載しますので、そちらからご参加ください。
利用システム:Cisco Webex ウェビナー
       参加方法 → 【パソコンから参加する】click
            → 【スマートフォン・タブレットで参加する】click
※参加者同士のお顔やお名前は他の参加者からは見えません。
※オンライン参加の場合は申し込み不要です。

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主催:山口大学時間学研究所
共催:日本時間学会
後援:山口市教育委員会
お問合せ:山口大学時間学研究所 
     tel:083-933-5848 
     E-mail:jikann@yamaguchi-u.ac.jp

【新型コロナウイルスの感染防止対策について】
・ご来場の前にご自宅での検温をお願いいたします。その際に体温が37.5℃以上ある方はご来場をお控えください。
・会場内における咳エチケット、マスク着用、手指の消毒等にご協力をお願いいたします。
・新型コロナウイルスの影響により、開催の中止や内容が変更になる可能性がありますご了承ください。